チーム皆がヒーロー

こんな記事を見つけた。

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ラグビーのW杯で活躍した五郎丸歩選手は、米国との試合後のインタビューで、自身を称賛する声に対し、「ラグビーにヒーローはいない。チーム皆がヒーロー」と語っていた。
個人ではなく、チームの一員としての自覚が力の源泉でもあったろう。
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私の現役時代は選手、控え選手、そして観客席での応援を経験した。

だからそれぞれの立場の人の気持ちは分かっているつもりであるが、月日が経てばついつい忘れてしまいがちになる。

けれども、監督である指導者は決して忘れてはいけない。
選手全員を見渡し、その選手たちの気持ちに少しでも寄り添う必要がある。

つい、勝利した瞬間、コート中央で輝いている選手達ばかりにスポットが当てられるが、
そのときに指導者は全体を見なければいけない。

勝利だけに執着し、目先ばかりを見ていたのではチームは継続しない。
選手たちの幸せに少しでも近づけるように指導者は学び続けなければいけない。

五郎丸選手はまさに、素晴らしい指導者でもある。

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