過程を大切に

頑張ったことと、その後の結果は、別物として考えなければならない。
勝負の世界で言うと、結果がすべてであることは百も承知。

だけれども、頑張った過程と、結果は全く別次元の話だ。
何故なら、自分の力だけではどうしようもないことがあるからだ。

結果が良くなかったからといって、頑張った過程が否定されるものでもない。

だから、頑張る過程はどの程度頑張れたのか。
まずはそこで一度評価しなければならない。

そして、次に結果の評価をすればいい。

頑張った過程も満点。それにプラスアルファーして結果も出たのであれば2重の喜び。

過程が満点であったが、勝負で負けてしまった。
そのときには、また満点目指して頑張れば良いだけだ。

結果だけに注目していると、不思議な勝ちもあるわけで、勝った勝ったと喜んでいたのでは、一番大切なチームの成長が止まってしまう。

我々は、つい結果だけに固執してしまう。
だけれど、頑張る過程を充実させなければ、勝つことはできないし、勝つ可能性も低くなる。

指導者はそのことを真剣に考える必要がある。

自戒

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